取引履歴をアップロードする。
始め方はたったこれだけ。
各証券会社でダウンロードできる取引履歴のCSVをTrading Journalにアップロードするだけで、全ての取引履歴のエントリーポイントとクローズポイントがチャート上に表示されます。 また、エントリーを行った根拠や利確や損切りの理由なども記入することができ、日々のトレードの振り返りを行うこともできます。
※画像は開発中の画面です。リリース時と異なる場合があります。
STEP-1
各証券会社でダウンロードできる取引履歴のCSVをアップロード
STEP-2
Trading JournalがCSVを解析しトレード履歴を作成
Trading Journalで自身のトレードを振り返る
常勝トレーダーが口を揃えて言うこと「自分のトレード履歴をつけてください」。
トレード履歴をつけることでエントリーと勝敗の理由を言語化し、自身のトレード手法に落とし込んでいきます。 ただ、トレード履歴をつけるのは地味でめんどくさい作業です。チャートのスクショを撮り、エントリーポイントを記すために画像を加工する。その画像をサイトにアップロードしエントリー理由を入力する。1つ1つの取引に対しこの作業を行うのは大変です。 しかし、Trading Journalなら画面のスクショを撮ったりスクショした画像に加工を加えることは一切しなくていいのです。
※画像は開発中の画面です。リリース時と異なる場合があります。
取引履歴に対して記録を取ることができます
1日の振り返りを行うことができます